はじめに
こんばんは、ふなちぃです。
今回は会津の味覚食レポ第2段。
小池菓子舗の「あわまんじゅう」をレポしていきたいと思います!
あわまんじゅうはこのブログでも時々触れていますが、自分的に数あるまんじゅうの中でも上位を争う美味しさです☺️
あわまんじゅうとは
会津柳津町の名物で、粟ともち米で作られています。
災いにアワないという意味も込められていて、会津若松市内では鶴ヶ城会館や飯盛山などで購入できます。
さっそく食べてみましょう..!
比較的小さめサイズの黄色いまんじゅうです。
粟やもち米で出来ている皮にこしあんが入っています。できたてはもちもち!
もちもちした食感で噛むほどに粒が感じられます。
あんもこしあんでほどよく、お茶に合う感じがよき。
柳津内でもあわまんじゅう屋さんは数店舗あり、それぞれに特色があるようです...!
おかめやのあわまんじゅう↓
あわまんじゅうはできたてはもちもち、少し冷蔵庫で冷やすと固めの食感になってどちらも美味しいです...!
自分は少し固めたのも好き。
おわりに
今回は小池菓子舗のあわまんじゅうを食レポしました!是非会津に訪れた際には、味わってみて下さい✨
遠方の方は、少しレトロですが電話やFAXで通販もできるようです!
あわまんじゅう以外にも、白あんにごろっと大きな栗が入った「くりまんじゅう」や伝説のうぐい型の最中「うぐいの舞」も美味しいですよ。
それでは、今回はこの辺で。お読みいただきありがとうございました...!
会津銘菓食レポ 第一弾はこちら↓
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あわまんじゅうの出身地、柳津↓
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